富裕層専門FP、累計40万部のベストセラー作家
である江上治がお送りする第15回目のテーマは、
① 「苦手な人とどのように付き合えばいいんですか？」
② 「何が正しいかではない。何が大事かで判断せよ」
「私は、９割の人は苦手です」
番組の冒頭から告白される江上さん。
そんな江上さんが、どのようにして、
素晴らしい人間関係を築けるようになって
きたのかを本音ベースでお話しされています。
苦手な人が減れば減るほど、
よりたくさんの人に応援されて、
公私ともに幸せで豊かになれるのです。
もちろん、ストレスもなくなります。
人間関係は、すべての基本だからこそ、
今回の内容をしっかりと頭に入れておきましょう。
＜第15回目の一部＞＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
・松下幸之助に学ぶ人間関係の極意
・苦手な人が生まれるメカニズムとは？
・苦手を克服する簡単で具体的な方法
・銀行の副頭取から叱られたこととは？
・江上がこっそり教える「上手な会社の辞め方」
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江上さんが転職したときに、
クライアントである銀行の副頭取から、
「お前、最低な辞め方をしたな」と
叱られたそうです。
立つ鳥跡を濁さずという言葉もありますが、
終わり方によって、その先の人生が決まってしまいます。
会社を辞めるときの話だけではなく、
哲学や信念の話にまで発展していき、
自分自身の生き方を見直す機会になるはずです。
ぜひ番組をお聴きいただき、
人生の必須スキルである「判断する力」
を磨いていってほしいと思います。
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