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「稼ぐ」という意味を勘違いしていないか

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稼ぐという意味

お金持ちにも
「かっこいい」と「カッコ悪い」が
あるのなら、どうせなるなら
「かっこいいお金持ち」になりたいと
考えるのは自然な思いです。

貧乏人も、幸せな貧乏人と
不幸せな貧乏人があるのなら
(貧乏はイヤだけど)不幸せより
幸せな方がいいと思います。

かっこいいお金持ちとは
基本的に決して奪う人ではなく
「人に与える人」です。
自分の持つ資源を人に与えて
その人の価値や社会の価値を
上げてくれる人

分かち合う人であり
あるいは人を勝たせてくれる人
と言ってもいいでしょう。

決して自分中心ではなく
視線は常に他人に向けられていて
人に好かれるから、
こうした人の周りには
自然とファンの輪ができます。

好かれるだけではなく
その人の恩恵にあずかった人から
返報がなされる「返報エネルギー」
の塊がその人を取り囲みます。

これで大成功しなければ
ウソでしょう。

私が講座で育成しようとしているのは
まさにそういう人なのです。

こういうと
必ず次のような質問があります。

「私には与えるようなスキルを持っていません」
「そもそもお金を持っていないので
相手に対し、何か先に与えることができません」

この質問は的外れと
言わざるをえません。

メールレッスンでも何度かお伝えした通り
あなたが持っている資源には
4つの種類があります。

「お金」
「スキル」
「人脈」
「時間」

確かに、お金やスキルは
今持っていないということもあるでしょう。

しかし、「時間」だけは
全ての人に平等にあります。

例えば、時間のかかっている作業を
上司がやっている場合、それを
自分が代わりにやって上司の時間を
作ってあげる。

メンターの話を聞くために
率先してセミナー等の準備を買って出る

そんなお金もスキルも要らない
あなたの資源を与える方法も
あるのです。

さらに、
自分で解決できないことがあれば
得意な人やプロの知り合いに
つないであげるということも
大きな価値を相手に与えることに
なります。

私の講座生の一人に
今の仕事を全て見直し、
一から保険業界に挑戦したい
と門を叩いた青年がいました。

彼は、講座の準備や
雑用を自ら買って出て
他の講座生が勉強しやすい
環境を一生懸命に作る努力を
続けてきたのです。

そして、
保険会社の研修で
課題にぶち当たった時
講師の私も、
一緒に学んだ講座生も
彼を懸命に応援し、
その課題をクリアする
ことが出来ました。

私は彼に
先に価値を与えることが
成功への近道であることを
証明してもらった気がします。

きっと彼は
業界でもダントツの成果を上げる
営業マンに近い将来大きく成長を
遂げるでしょう。

「稼ぐ」という言葉を
勘違いしてはいけません。

「稼ぎ力」とは
相手から奪って得るものではなく
先に価値を与えていくことから
でしか得られないものなのです。

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