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経営者にはバカと利口と大利口がいる

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keieisha

稼げない人の共通点があります。
それは、なんでも自分で
やろうとする事です。

人には強みや得意分野があるのと同時に
弱みや不得意分野があります。

尊敬する経営者の方で、外資系企業で40年以上に
わたり、社長職などを歴任されてきた
新将命(あたらしまさみ)さんという方がいます。
新さんの言葉の中でも
印象に残っているのが次の言葉です。

「経営者にはバカと利口と大利口がいる」

◆バカ
自分の得意、不得意を知らない人

◆利口
自分の得意・不得意を知っている人

◆大利口
自分の不得意を補う方法を知っている人

大利口で分かりやすい例は
本田宗一郎氏と井深大氏、
ものづくりにおいてカリスマ的な才能を持つ
本田氏や井深氏を、財務や営業の面で支えたのが
本田氏にとっての藤沢武夫氏であり
井深氏にとっての盛田昭夫氏です。

優れた右腕がいたからこそ
カリスマは才能を開花することができたのです。

大利口になることを求められるのは
経営者だけではありません。

プロジェクトを任される
リーダーでも同じです。

会社でもある程度のポジションになると
背負っている責任や数字の大きさに比例して
どうしても不得意な仕事も増えます。

ところが、そちらに時間とエネルギーを
奪い取られると、自分がやるべき仕事に
集中することができず

成果が上がらないばかりか
疲弊してしまうのです。

まずは
自分の不得意分野を知り

自分の弱みを人で補うことができれば
今持っている自分の強みも
さらに活きます。

得意分野に
時間とエネルギーを向ければ
さらなるリターンが期待できます。

私の場合、向いているのは
新しいお客様を開拓することであり

アフターフォローに関しては
別の得意な社員に任せる
ようにしています。

とてつもなく稼ぐ人は
自分の強みを知り
さらに弱みも把握し
弱みの部分を人で補っているのです。

どんなタイプの人と一緒に働くか
あなたは意識しているでしょうか。

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